この妙高を守り抜く。/みょうこう新時代 堀川よしのり

堀川よしのり

「この妙高を 守り抜く」

人口減少や若者の就労場所の確保、更には毎年のように起きる自然災害など、
妙高市民を守るには多くの課題が山積しています。
このような時代だからこそ、生まれ育った妙高を愛し、
この妙高を誇りに想ってもらうため、妙高の資源を最大限に活用し、
妙高市と新潟県が連携し地域循環社会を目指していきます。

みょうこう新時代

妙高市議会議員3期12年…もっと妙高のために出来ることがある妙高市議会議員3期12年…もっと妙高のために出来ることがある

  • 議員を目指した理由

    地元の消防団や体育協会などの活動を通し、多くの方との出会いがありました。
    地元を良くするために、また将来のために何をしたらよいか真剣に考えている人が多くてうれしく思いましたが、考えているだけではよくなりません。
    そんな皆さんの思いをかたちにするため、議員として行動することにしました。
    時代とともに、社会は大きく変化していますが、【この妙高を守り抜く】ために、これからも行動し続けます。

  • 出会いに感謝

    議員活動を通じて多くの方と出会うことができました。
    色々な業種や年齢の方とも交流させていただきましたが、中でも知人を通し、台湾の野球チームとの交流はとても貴重な体験をすることができました。
    新型コロナ感染症の影響で3年間は交流が途絶えていますが、これまでの3年間で市内小学6年生を中心とした連合チームと春休みに台湾遠征、秋には台湾チームが妙高市に訪日するなど、子供たちや保護者にとっても小さな国際交流ができたことに感謝するとともに、再開できる日を楽しみにしています。

  • 男女問わず輝ける社会

    これからの地域活性の鍵の1つに男女共同参画社会の実現があげられます。性別によって地域や家庭内で役割が決まってしまうのは非常に残念で、社会の生産性を大きく失っている要因になりかねません。
    性別にかかわらず、対等な立場で社会に参画し責任を分ち合うことで地域全体が活性化していきます。自分の存在に誇りを持ち、1人の人間として敬意が払われる社会の形成に向けた取組を推進していきます。

  • 人への投資

    【国づくりは人づくり】と言いますが、人口が減少する社会においては、地域を支える人はかけがいのない財産です。
    次世代のリーダー育成など、人への投資を行い、持続可能な地域にすることは、私たち世代の大切な役割だと考えます。
    若者が気軽に参加できる、リーダー候補塾(政治塾)などを開催していきます。

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5つの守る(やくそく)

  • 災害から守る

    • 防災・減災のため、矢代川の河川改修や新潟県管理の河川全域で流水を阻害する土砂体積や草木の撤去を計画的に進め、流加能力を確保し洪水を防ぎます。
    • 国道18号あらい道の駅(防災拠点)から乙吉交差点(国へ要望)及び主要地方道上越新井線の間の4車線化を進め、冬期間でも安定した通行を確保します。
    • 妙高市内地すべり地域での、対策事業の拡大を図り、地域住民の生命・財産・生活環境を守ります。
    • 災害時に重要な路線でもある一般国道292号道路改良事業を早期に進め、安全な道路確保に努めます。
    • けいなん総合病院や中心市街地への接続など、防災面からも重要な路線である、都市計画道路3.4.2号石塚加茂線の早期整備を行います。
    • 災害復旧など迅速に進めるため、地籍調査を更に推進していきます。
  • 農林業守る

    • 農業、農村の持つ多面的機能を維持するため、特に中山間における日本型直接支払い制度を充実させ、耕作放棄地の抑制を図っていきます。
    • 農業所得向上のため施設園芸にかかる設備投資の更なる補助制度の強化、並びに栽培技術の指導や安定した販路の提供を進めます。
    • 妙高産米の海外販路拡大の為、妙高市と友好的な(台湾、シンガポール)東南アジアを中心としたプロモーション等の情報発信や事務代行業務を進めます。
    • 森林整備と有効的な木材の利用促進のため、CLT(直交集成板)の加工場の整備を推進するとともに、利用促進に向けた補助制度の導入を進めます。
  • 人口減少から守る

    • 地元産業の担い手や新たなに起業する若者の育成のため県立新井高校に観光経営科などの専門的学科を設け、若者流出を防ぐとともに、企業承継にもつなげます。
    • 県外に進学した学生が、妙高市に定住することを条件に、返済不要の奨学金制度の更なる拡充を県と市が協力して行っていきます。
    • 若者の働く場を確保するため、県と市が協力して企業誘致と住宅地整備、それに伴う補助制度の拡充を行っていきます。
  • 環境守る

    • ゼロカーボンを実現させるため、再生可能エネルギー(地熱発電、小水力発電、太陽光発電)などを推進し、エネルギーの地産地消を目指します。
    • 使用されていない施設の解体、撤去等を進め、観光地にふさわしい景観を目指します。
    • 空き家等を官民と連携し、住宅以外にも店舗やコミュニティーの場として再利用出来るようにします。
  • 観光守る

    • 妙高市と連携し観光の玄関口でもある妙高高原駅の整備を進めます。
    • 通年観光の充実を図るため、地元観光事業者や近隣自治体と連携し、国や県の予算を活用しながら、年間を通して妙高市の魅力を味わってもらい再度、訪れてもらえる観光地づくりをおこないます。
    • アフターコロナを見据え、国際的なスノーリゾート妙高を推進するため、妙高市と連携し県が中心となり、総合的な事業展開や各種支援を行い、スキー産業の振興を図ります。

堀川よしのり プロフィール

52歳(昭和45年7月17日 生)
妙高市広島2丁目10番15号

昭和58年4月 新井市立新井中学校 入学
昭和61年3月 新井市立新井中学校 卒業
昭和61年4月 新潟県立高田工業高等学校(現 上越総合技術高等学校) 入学
平成01年3月 新潟県立高田工業高等学校(現 上越総合技術高等学校) 卒業
平成01年4月 総合建設コンサルタント会社 入社
平成23年5月 総合建設コンサルタント会社 退社
平成23年5月 自由民主党妙高支部入党
平成23年7月 妙高市市議会議員当選(1期)
平成27年7月 妙高市市議会議員当選(2期)
平成27年7月 産業経済委員長(平成29年7月まで)
平成28年5月 自民党妙高支部 事務局長(令和元年12月まで)
平成29年7月 建設厚生委員長(令和元年7月まで)
令和01年7月 妙高市市議会議員当選(3期)
令和01年7月 副議長(令和3年7月まで)
令和02年1月 自民党妙高支部 幹事長(令和4年 現職)
令和03年7月 妙高市議会議員の定数及び報酬に関する特別委員会委員長

堀川よしのり後援会 会長 長澤芳夫

堀川よしのり後援会
会長 長澤 芳夫

後援会⻑あいさつ

平素より、堀川よしのり後援会の活動にご理解、ご協力賜りまして本当にありがとうございます。また、コロナ禍のなか今までのような後援会活動ができない中でも、堀川よしのりに対する様々なご意見を頂戴していますことに感謝申し上げます。

堀川よしのりも市議会議員になり3期(12年)が経過しようとしております。今までの経験したこと、積み重ねたことを課題とし解決していくには、次なるステージで活動していく必要があると決意し、力強く前進して行くこととなりました。どうか、今まで以上のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

わたしたちは、
堀川よしのりを応援しています

横尾 幸秀 自由民主党妙高支部支部長/自由民主党新潟県支部連合会総務会長/新潟県議会議員

横尾 幸秀

自由民主党妙高支部支部長
自由民主党新潟県支部連合会総務会長
新潟県議会議員

高鳥 修一 衆議院議員

高鳥 修一

衆議院議員

小林 一大 参議院議員

小林 一大

参議院議員

濁川 明男 新井中学校 恩師

濁川 明男

新井中学校 恩師

親跡 祐子 英語教室 講師

親跡 祐子

英語教室 講師

金子 貴子 新井中学校 同級生

金子 貴子

新井中学校 同級生

相浦 孝行 ㈱CONOMI 代表取締役

相浦 孝行

㈱CONOMI 代表取締役

松澤 崇 飲食店

松澤 崇

飲食店

中嶋 正文 お宿 ふるや

中嶋 正文

お宿 ふるや

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堀川よしのり後援会事務所

〒944-0007 新潟県妙高市栗原4丁目7-11
TEL:0255-77-2137